鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
ここに、接種の目的、新型コロナ感染症の発症を予防し、死亡者や重傷者の発生をできる限り減らし、結果として、新型コロナウイルス感染症の蔓延の防止を図ると書いてあります。 死亡者や重傷者を抑えるものであるのなら、まず、鳥栖市における6か月から4歳までの乳幼児の新型コロナウイルス感染症による重症化と死亡数があれば教えてください。 ○議長(松隈清之) 古賀健康福祉みらい部長。
ここに、接種の目的、新型コロナ感染症の発症を予防し、死亡者や重傷者の発生をできる限り減らし、結果として、新型コロナウイルス感染症の蔓延の防止を図ると書いてあります。 死亡者や重傷者を抑えるものであるのなら、まず、鳥栖市における6か月から4歳までの乳幼児の新型コロナウイルス感染症による重症化と死亡数があれば教えてください。 ○議長(松隈清之) 古賀健康福祉みらい部長。
予算減額84万5,000円は普通旅費で、新型コロナ感染症拡大により出張ができなかったためという答弁でありました。では、次に唐津市地域エネルギー推進戦略会議での協議内容及び施策への活用状況について、お伺いいたします。どのような議論があり、その議論を受け、どのように施策へ反映されているのかお示しをいただきたい。
スクール・サポート・スタッフ事業に関し、事業による効果について、今後の拡充について、勤務日数及び勤務時間数について、業務内容について、学童輸送に関し、利用者数及び自己負担の有無について、対象地域について、路線バスとの整理について、家庭におけるオンライン学習環境に関し、Wi-Fi環境未利用家庭の人数について、Wi-Fi環境未利用の理由について、オンライン学習環境整備費に関し、補助対象者及び補助額について、新型コロナ感染
実施できなかった2校は、新型コロナ感染症拡大のために延期し、その後、調整がつかずに実施できなかったものでございます。
鳥栖市のトップ画面には、ワクチン接種のお願いと、新型コロナ感染に関するお知らせがございますが、その中に、佐賀県が情報を提供している発熱外来や、陽性者、濃厚接触者の情報は見当たりません。 一度ホームページのトップ画面に戻って検索して探さないと出てきません。 新型コロナ感染症に関するお知らせの中で、バナーで前面に出していただきたいと思います。
◎市長(橋本康志) 本年5月の国の月例経済報告によりますと、景気は持ち直しの動きが見られるとされておりまして、経済社会活動の正常化が進む中、景気の持ち直しが期待される一方で、中国における新型コロナ感染の再拡大の影響や、ウクライナ情勢の長期化などによる原油価格上昇などへの懸念が指摘をされております。
まず、新型コロナ感染状況について伺います。 市内で新型コロナウイルス感染者が見つかって以来、2年以上が経過しておりますが、コロナ禍による市内における状況と重症化あるいは病床等の状況はどうだったのか、今の現状も含めて伺いたいと思います。 次に、文化財についてであります。 数年前に文化財保護法の一部改正が行われ、平成31年4月1日から施行されていると思っております。
現在、鳥栖市における新型コロナ感染症による重症化は、先ほども言いましたけど、ゼロを更新しています。 そんな中、6月に入り、2日には、大阪の中高一貫の学校で、熱中症の症状で30人が搬送、1人が入院。 3日、尼崎市の中学校22人が不調を訴え、ほぼマスク着用。 8日に、神戸の児童12人が体調不良を訴え、6人を救急搬送し、1人重症。
また、昨今の新型コロナ感染症対策においても、令和3年度、スクールサポートスタッフを学校の希望により30名配置いたしました。令和4年度は46名と、16名を増員し、教職員への負担軽減を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。 ◆28番(白水敬一君) 次に、この2年間にわたるコロナ禍の中、そしてまた、いじめや不登校に対する定義等も変わっております。
また、新型コロナ感染症拡大により、外食産業の需要が低迷し、米の在庫が増加していると聞き及んでおります。唐津産米の販売状況についてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 山本農林水産部長。 (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 山下議員の再質問にお答えいたします。
令和2年度は新型コロナ感染症対策の影響を受けまして、イベントや行事の中止、縮小などにより、参加回数は前年度に比べ31%減少いたしておりますが、一方でSNSを利用したインターネットでの情報発信のほか、インターネットの生配信、またインターネット上でのオンライン番組への生出演など、オンラインでの活動は増加したところでございます。 以上でございます。
新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金などを活用して、国庫補助に上乗せした独自の保険料等への補助をしていただく収入保険への加入の拡大を通じて、地域の農業者の経営の安定と農業の維持を図るために、お願いをするものであります。 そして、収入保険、この仕組みについて、次の点にお尋ねをいたします。 収入保険の対象者、保証の対象、品目の対象、補填の内容及び補填の限度額についてお尋ねをいたします。
ただ、職員の体制につきましては、新型コロナ感染対策に従事する部署の職員に負担が偏ってしまった事実がございますので、課題と考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 原議員のご質問にお答えいたします。
仮に、この数字が新型コロナ感染のように新聞やテレビで連日「今日、全国で8人の女性が子宮頸がんで死亡しました」と繰り返し報道されたら、人々は間違いなく深刻だと受け止めると思います。今回、積極的勧奨が承認されたことで一人でも多くの方がこのことを知り、子宮頸がんワクチン接種を受けるならば大きく改善できるものと期待されます。
最後に、これまで毎年、学級閉鎖、学年閉鎖にまで追い込んでおりますインフルエンザウイルスでございますが、昨年は新型コロナ感染症予防としてマスクの着用、手洗いが励行されたことにより感染を抑え込むことができたとのことでございましたが、今回はこれまで持っていたインフルエンザの免疫力の低下により流行することが予想されるとのことでございます。
まず第1は、市職員が新型コロナ感染症対策や、それに伴う経済支援など、業務が激増する中、懸命に頑張っている職務に報いることはあってこそ、賞与の引下げはあってはならないと考えています。保健福祉部や経済観光部をはじめ、多くの職員が新型コロナ対策などの業務を夜中まで市庁舎の明かりが消えることはありません。
今後は公共施設の老朽化対策等において多額の財源が必要になると見込まれ、かなり新型コロナ感染症への対応など財政運営は確実に厳しさを増していく状況にある、こうした現状を踏まえて適切な歳出を図ると共に健全化に取り組む必要があると私は思っております。 そこで、市長にお尋ねします。
この要因といたしましては、新型コロナ感染症対策のための事務室内の消毒液購入及び火葬場を運営するために必要な空調設備の修繕など、早急な対応が必要なものが発生いたしましたので、334万8,898円を他事業費へ流用させていただいたためでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。
ステッカーの交付につきましては、新型コロナ感染拡大防止と社会経済活動の両立を目指すために自らが適切な感染拡大防止などの対策に取り組むことに同意した事業者に対し、対策の見える化を図る目的で実施しております。 申請につきましては、次の3つの感染防止対策チェック項目を設けておりまして、1つ目が店舗、事業所内の3密回避などの感染対策に努める。2つ目に従業員の体調管理に努める。
令和2年7月議会、また9月議会で、新型コロナ感染症の拡大を最小限にしながら十分な教育活動を継承するため、コロナ関係の消耗品や学校机飛沫防止ガード約1万枚、教員用フェースシールド約1,000枚、クールバンド等を購入し学校に配布されております。飛沫防止やフェースシールド、クールバンドの利用状況はどのような利用状況であったのかお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。